1880年代にドイツで大量生産され、輸出の花形として活躍したアンカー積木。本物のヨーロッパのお城や建物のような風合いが再現できる、大きい子向けの積み木です(もちろん大人も楽しめます。)
本物の建築が持つ“石”の感触を、天然素材の砂・石灰・亜麻仁油を独自の手法で混合し再現しています。その当時、アインシュタインなど数々の著名人が遊んでいたとのエピソードも存在します。
ほかの積木では得られない石のような独特な感触が、遊ぶ人の心を静め、集中力を高めます。子どもはもちろんですがプロの建築家の方も愛用されるアイテムです。
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